int(1168751) string(4030) "〈解説文は全て独自で書いております。無断使用はご遠慮下さい。〉①「アレッサンドリア物語」★1970年初版発行。函付き。カバー無しタイプ。②「隊商」★1969年初版発行。函付き。カバー無しタイプ。〈以下、2冊共通の状態説明になります。〉★ウィルヘルム•ハウフ作 塩谷太郎訳★函=背ヤケ強め。経年の、保管上のスレ傷汚れ有★本体=三方に経年のヤケ、汚れ有り。紙面黄変有★★上記以外目立つ難なく、53年の経年に比してとても美品と存じます。★★ 学研文庫は大好きなので、コンプリート目指しておりますが、途中重複在庫をお出ししております。 此方は、塩谷太郎訳!「リンゴの木の上のお婆さん」「ジム•ボタンの機関車大冒険」等、もう名訳間違い無しの方です。子どもの心に寄り添って、わかりやすく楽しい訳で、それから?それから?とワクワクして読める内容なのです。 本書のお薦め一押しは、先ず、小人のムックです。父と死別、明日の食事にも事欠くムックは、犬猫を呼び集めて餌をやるお婆さんの屋敷に、世話係として務めることになります。 ムックが貰えるのは猫と同じお粥!お婆さんの飼い猫6匹に櫛をかけ、香油をすりこみ、絹の布団に寝かせるという、キリスト様もびっくりのもてなし!しかも、お婆さんが出かけた途端に乱暴狼藉を働く性悪猫ばかりです。 猫の不始末は全てムックの所為となり、くれると言ったお給金も貰えて居なかったので、ムックは靴と杖を持ちだしますが、これが魔法の宝物だったのです!さあ、ムックはどうするでしょう? 「小人のハナスケ」は、ラングの緑色の童話集にも取り上げられている、超面白い話です。「長い鼻の小人」など、題目はちょっと違いますが、面白い! 市場で手伝いをしていたヤコブが、魔女の家まで買い物を運びこんだら、栗鼠が働いていたのです!美味しいスープをご馳走になり、自分も栗鼠に変身、ヤコブは長年の修行で腕利のシェフになっていました。 ある時、特別な薬草を嗅いだヤコブ、また変身して、今度は鼻が長い小人になってしまいます。腕前を生かして王様の料理人として就職したヤコブ、さあどうなるでしょう? 長期個人保管の本です。状態は、上記★書きと、画像よりご判断下さい。 古い本にご理解のある方との、嬉しいご縁を心よりお待ち致しております。
カテゴリー本・音楽・ゲーム > 本 > 文学/小説
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