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シューツリーは撮影用です。








- プロダクト概要 -



1995年製造のエドワード・マイヤーで、通称 "旧・エドワードマイヤー" のシューズ。

このプロダクトは、タン裏のロット記載あり(2ケタラスト、5000番台)で、アッパーレザーはカール・フロイデンベルグのボックスカーフ。


95年に、本店で購入しました。

それなりに履いているけど、僕の主観では美品です。

リペアーが要るレベルのダメージはないと思いますね。


サイズはUK7E

少し小さめなので、ロブやクロケットで65Eから7Eくらい、グリーンで7Eから75Eくらいの人に推します。

サイズについては質問コーナーからぜひ相談ください。有名なモデルだったらだいたいもっているのでアドバイスできます。







- このプロダクトの価値 -



最近、エドワード・マイヤーがとても人気だけれど、椎名氏のコレクション以外で "本当のマイヤー" って全くない。


現行のエドワード・マイヤーは、かなりOEMをすすめているから、そもそも、厳密にはマイヤーのシューズとは言えない。

マイヤーが自社のアトリエで作ったものだけを、エドワード・マイヤーのシューズとして認めるべきだと僕は思ってる。

つまり、"本当のマイヤー" とは、旧体制で作られたシューズなのだ。



上客向けの受注生産品とかオーダー品を除くと、本当のマイヤーには、タン裏にロット記載があった。


そのなかで、あたなが「いつかは手にしたい」と求めているのは、2桁ラストで、なおかつ、4000番台、5000番台のものではないだろうか?

これらのプロダクトは、ロブでいうならプレステージライン、ディンケラッカーのシュトルツなどの、上級モデルにあたり、ハンド工程の割合が高いこと、フロイデンベルグのボックスカーフが使われたことが特徴だ。

マイヤーというだけで超絶一流だけれど、そこから、さらに数段昇ったイメージ。

金額的にも3割程度高額だったし、ある程度生産されたプレタポルテのなかでは、史上最高といっていいだろう。



先日復帰された椎名氏のコラムを拝見して、僕は強い衝撃を受けた。

「価値から得る感動よりも、価値から得る感動を人々と共有する喜びの方が大事」という言葉に、こころ揺さぶられました。


これまでの僕は、大事に大事に、自分だけの楽しみを守るようにコレクションを保管してきた。

だけれど、それはまるで富を独占しているかのようで、カッコ悪いな、とさえ思ってしまった。


いま、どんどんいいレザー、いいプロダクトが減っている。

だから、過去のマスターピースを解放して、価値を広めたい。

いまはそう思っている。


そこで僕も、5000番台の旧エドワード・マイヤーを2つ出品することにしました。

(このページはサイズ7Eのシューズなので、大きいサイズの人は他のページをみてください。)







- その他 -



革製品なので、ふつうに使っていればついてしまうような、キズとかシワは必ずあります。

それでも、キレイなものを中心にチョイスするようにしていますので安心してください。

気になることがあれば事前に必ず聞いてください。よろしくお願いします。



マイナス評価が目立つアカウントからの入札を削除することがあります。

特に高額になった場合は、金額より、信頼度の高い人と取引することを優先します。入札取り消しの結果、価格ががくっと下がる場合もありますが、どれだけ下がっても取引することを誓います。

高値更新されたとしても、落札の可能性があると念頭においてください。

(信頼度優先の取り引きは、ハイエンドシューズのオークションでは慣例とおもいますが、念のため説明させていただきました。)







商社繊維部→大手SSと長年ファッションにかかわる傍ら、出張の度に旅先でレザーシューズを買い集めてきました。

ブリティッシュ、アメリカンはもちろん、フレンチ、イタリーなども齧りましたが、最終的には東欧系に行きつきました。


東欧系のめずらしいシューズを集めるプロセスで、ディレクターの椎名亘氏と出会い、氏にインスパイアされて僕も出品をはじめました。

椎名氏のページをかなり参考にしてますが、その点についても、こうしてお名前を出すことも、氏のアシスタント様から許可いただいてます。


僕も仕事がら、プロダクトのいいところについて、しっかり考えてきたつもりです。そして、自分の愛用品にはしっかり愛情を注いできました。

それが誰かに伝わって、共感してもらえればいいな、とおもっています。

よろしくお願いします。



※当ページの画像や文のコピーはお控えください。









(2020年 5月 7日 14時 12分 追加)

ページの"カテゴリ"は、「この商品がよく出品されているカテゴリ」としてシステムが提案したものを採用してます。その"カテゴリ"にしたがって、"ブランド"の項目の内容は自動的に入力されます。

ジョンロブのカテゴリを提案されたため、"ブランド"の項目がジョンロブになってますが、このシューズはジョンロブのシューズではありません。
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