前所有者様の入手から15年7ヶ月が経過した古いステッカー「本牧党(白反射×黒)」です。
2013年5月以来、9年8ヶ月ぶりの出品であり、当方が所有する最後の1枚で御座います。
幻の名著と云われる「爆走ステッカー大全集」において、本牧党ページのトップを飾った名作です。
六角形バージョンは色違いや材質違い、そして版違いなど10種以上が確認されておりますが、
出品ステッカーは発見入手が極めて困難な「白反射地×黒文字」の激レアバージョンです。
グラシン紙に包んだうえで箱に入れて大切に保管されていた品ですので状態は経年相応ですが、
古い品ですので、経年による「微妙な縮み」「ヨレ」「小キズ」「スリット痕」「折れ」などが御座います。
ヤフオクやモバオク、メルカリなどで氾濫しております「部外者が自作したマガイモノ」ではありません。
また、1980年代~四国のマニアにより乱造乱発された「空想上のステッカー」でも御座いません。
光があたると白い地の部分が反射してステッカー全体が浮き出してみえる高級な反射ステッカーです。
「夜間でもチーム名をハッキリ読みとれる」という観点から、
1960~1970年代のチームは挙って反射ステッカーを制作しました。
これこそが「チームと看板に誇りを持っていた」古きよき時代の自己主張だったといえるでしょう。
イシガニをマスコットマークとし、自他ともに認める「浜連のトップチーム本牧党」は
港町横浜で古くから名を売り、ケンカも代々強い伝統のチームです。
「横浜レーシング連盟」~「横浜連合(通称 浜連)」結成時からの主力チームですが、
その歴史はカミナリ族時代にまでさかのぼります。
1960年代には あの「ナポレオン党」とともに横浜の街を席巻していたそうです。
1970年代当時のステッカーには「本牧党」という正式名称がほとんど使用されず
「本牧」「本牧レーシング」「本牧連合」などと記されています。
本作もマスコットであるイシガニのイラストを挟むように
「HONMOKUYOKOHAMA」と振り分けられております。
ステッカー下部に記された「SPECIAL-EFFCASY-FAMILY」は
「スペシャル???ファミリー」と読むのだそうです。
詳細はご落札者様にだけお伝えいたします。