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(2024年 12月 29日 21時 31分 追加)
(入手困難です)
引越しに伴い手放す事になりました。
どなたかに是非ご活用頂ければ幸いです。
【矢満登商会】
現ハクキンカイロ社のルーツは創業者、初代社長 的場仁市氏
による「白金属の触媒作用による酸化反応熱原理を発熱器に利用する特許」
取得後、長年に亘っての研究実験の結果その実用化に成功。
「白金懐炉(ハクキンカイロ)」と命名し始まります。
戦前・戦後、米国への輸出をしており、
戦前英語表記「YAMATO SHOKAI」「PLATINUM POCKET WARMER」があり、
戦後は「PEACOCK」「Made in occupied Japan」表記パッケージとなります。
(1947~1949:Searsモデル、Peacockモデル、MIKADOモデル等)
緑パッケージには「特製品」表記があり、前期・後期に大別されます。
後期は「新カップ付」印刷があり、
ベンジンカップがアルミニウム→プラスチック変更となっています。
戦中は本体角型でSteel製がありました。
<「ハクキン」または「PEACOCK」刻印>、<緑パッケージ→赤函パッケージ>は
出荷タイミングによりいずれかが供給されたようです。
「矢満登商会」商号は~1963(昭和38)年までとなります。
(日本の第二次世界大戦への参戦は1941(昭和16)年)
ハクキンカイロ(株)公式HP リニュアルで「100年のあゆみ 社史動画」が面白いです。
ハクキンカイロ(株)会社概要 社歴が素晴らしいです(興味深いです)
【白金眼爐】
眼帯仕様の懐炉がリリースされたのは戦前であり、
病院医師からの依頼で開発された画期的(当時)製品です。
眼科にて「温罨法」が推奨され、患部を温める治療で
それまでの温タオルによる方法と比べ効果が上がったようです。
今では非常に貴重な<歴史的アイテム>かと思います。
(全て廃盤)
※摘応症:「各種の角膜疾患」「各種の結膜疾患」
「火の側で土鍋と首引きで温める面倒がない。」
「罨法しながらも用事も出来る道も歩ける。」等の記述があります。
※民生用ハクキンカイロ角型の取扱説明書にも「白金眼爐」広告が
掲載されています。
※こちらの固体は裏に「全国大学病院眼科御採用」エッチングが入っています。
※「白金眼爐」は2種類存在したようです。
※当時の広告では「白金眼爐(はくきんめあたため)」と読みが入っています。
【参考サイト】
一般社団法人 北多摩薬剤師会「おくすり博物館:昔はこんな薬もありました7」 (なかなか詳しいです)
ハクキンカイロ・コレクター垂涎♪
実際に使用しておりませんが、眼を保温する事で疲れを癒す
効果もあるかと思います。
貴重な歴史的アイテムと思います。
この季節~入手困難な「ハクキン」を是非ご活用下さい♪
廃盤にて入手困難
<★美品Vintage【矢満登商会】お宝★白金眼炉+新品火口★取扱説明付★稀少Made in Japan♪>
この機会に是非どうぞ!
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