int(2058100) string(3986) "OLYMPIA / MELODIYA(輸入盤)OCD245(3枚組)●ブラームス「交響曲全集(全4曲)」●エフゲニー・スヴェトラーノフ指揮ソヴィエト国立交響楽団●1981年&82年モスクワ音楽院大ホールでのライヴ録音(ステレオ)●爆演指揮者エフゲニー・スヴェトラーノフの個性が遺憾なく発揮された驚くべき演奏であり、これほど非ブラームス的、非ヨーロッパ的、非ドイツ・ロマン派的なブラームスというのは空前絶後でしょうし、このような演奏を認めることの出来ない音楽愛好家も少なくないでしょうが、こうした演奏でこそ味わえるブラームスの音楽の魅力に初めて気づかされたという方もいらっしゃることでしょう●こんなにもロシア的な解釈によるブラームスの演奏は空前絶後であり、まるでブラームスの作品をムソルグスキーあたりが編曲したヴァージョンで演奏しているのかと錯覚してしまうような爆演であり、ドイツ伝統の正統派演奏を好む聴き手からは唾棄したくなるような演奏でしょうし、クラシック音楽の初心者がこのスヴェトラーノフを聴いて、ブラームスを誤解してしまう危険性もあります●しかし、これほど自分の音楽に素直で、何ものにも囚われない自由な音楽を作り上げたスヴェトラーノフは、誰が何といっても只者ではありません●随所でかませる猛烈なアッチェレランド、トゥッティでの強烈無比な音圧による大迫力、そして緩徐楽章での濃厚な歌い上げと途方もなく伸ばされたフェルマータの威力など、どこをとってもスヴェトラ節が炸裂しまくりです●許光俊氏曰く「肉のかたまりのように分厚く重たい和音、納豆のように延びる強烈なカンタービレ、巨大なたいまつのように熱いリズムというぐあいに、その表現力はすさまじく、現代の他の指揮者は誰も比肩できまい。さしずめかつてのスタン・ハンセン、ブレーキの壊れたダンプカーだ。どう見てもブラームスらしいウジウジしたところ、否、繊細さとは無縁だが、ひとつの表現として充分説得力がある」●本盤はCD初期盤でありマニア垂涎のアイテムですが、録音は1981年&82年録音となっていますが、後年復刻されたWARNER盤では82年&83年の録音と表記されていました(明らかに同一音源ですので、どちらかの表記が誤っているものと思われます)●大変貴重な初期盤ですが既に廃盤のため現在では入手が絶望的となっています●プラケースに擦れがございます●CDに擦れがございますが再生には問題がないことを確認しています●東京都からの発送になります●お支払いは「三井住友銀行」へのお振込、あるいは「Yahooかんたん決済」のみとなります(ゆうちょ銀行などへの振込は受け付けていません)●送料、振込手数料は落札者様のご負担になります●梱包料・落札手数料は頂いておりません●発送は「ゆうメール」「定形外普通郵便」「ゆうパック」のいずれかをお選び下さい(宅配便など他の方法は受け付けていません)●当方は会社員のため平日は仕事の都合で連絡が出来ない場合がございますが週末には取引ナビから御案内を差し上げます●評価が新規の方や著しく評価の悪い方の入札は取り消す場合があります"