int(759410) string(4018) "
◆薄井龍之「自筆書簡」明治33年11月16日、甲府市・神野渓水宛、縦約12センチ×横約26センチ、一通、封筒共、裏打.
◆幕末に尊王攘夷運動に尽力して武田耕雲斎らが挙兵した「天狗党の乱」に参加、戊辰戦争では新政府軍の軍鑑として東北戦争を転戦し、維新後は官僚として昇進した薄井龍之の自筆書簡.山梨県甲府市に在って書画骨董商を営み、文人・絵師らと広く交流した神野渓水宛のもので、以前に拝見した支那・中国の文人である董其昌の掛軸をもう一度拝見したい、と願うもの.本文7行.差出局である東京の本所郵便局と配達局である甲府郵便局の消印を捺した封筒共.薄井龍之の生涯を通して、志士たちの明治時代史、明治時代の書画・骨董の蒐集・鑑定の歴史をたどる貴重史料.
"