前所有者様の入手から9年ちかくが経過した古いステッカー、「ホワイトナックル護國尊皇(反射)」
昨年11月以来、5ヶ月ぶりの出品であり、当方が所有する最後の1枚で御座います。
湘南の雄「ホワイトナックル」の数あるステッカーの中でも非常に人気の高いタイプであり、
数十年も昔の「スコッチライト3M白反射シート」で制作された超貴重品です。
光があたるとシンボルマークである「白い拳のイラスト」が反射して
浮き出してみえる高級な反射ステッカーです(1枚目と3枚目の画像参照)
反射ステッカーは「夜間でもチーム名をハッキリ読みとれる」という観点から人気を博し、
1960年代~1970年代のチームは挙って(こぞって)反射ステッカーを制作しました。
これこそが「チームと看板に誇りを持っていた」古きよき時代の自己主張だったといえるでしょう。
9年ちかくにもわたりグラシン紙に包んだうえで箱に入れて大切に保管されていた品ではありますが、
古い品ゆえ 経年による「ヤレ感」「ヨレ」「小キズ」「スレキズ」「表面劣化(スポットキズ)」・・・
・・・昔のスコッチ反射特有の「ペンキの乾いたような独特の匂い」などが御座います。
個人的な感想では御座いますが、「経年によるよい味わい」がでている品だと感じます。
これらはOB諸兄やコレクターにとって「骨董的価値の観点」からは、たまらない魅力ではありますが
あくまでも古い品ということをご理解のうえご参加くださいませ。
この意味と価値のわかる御仁のご入札をお待ち申し上げております。
4枚目の画像には、スコッチ反射の魅力のひとつでもある「裏紙のデジカメ撮影画像」を掲載します。
ヤフオクやヤフーフリマ、メルカリなどで氾濫しております「部外者が自作したマガイモノ」ではありません。
また、1980年代~四国のマニアにより乱造乱発された「空想上のステッカー」でも御座いません。
著作権法上とても重要な意味をもつ初版制作時~の原版フィルムなどの著作物は、
制作に携わられた先輩方よりわたくしが預かり40年に及ぶ長きにわたり大切に保管しております。
近年登録された「商標登録」などは、わたくしどもの有する「先行著作権」に対して
なんら効力は及びませんのでご安心のうえご参加くださいませ(商標法第29条参照)
カミナリ族の時代から湘南に勢力を張る神奈川最大の組織「ホワイトナックル(通称ナックル)」
チーム名の由来は、英語の俗語「チキン(鳥肌)」と同じ解釈で、
臆病者が拳を思いっきり握り締めた時に生じる「血の気が引いた拳(こぶし)」から
「弱虫、臆病者、腰抜け」などを意味するスラング(隠語)が語源といわれておりますが、
あくまでもこれは粋な湘南っ子の洒落っ気から命名されたものであり、
1970年代のナックルの戦闘力と動員力は凄まじいものでした。
ステッカー中央に描かれ「抵抗と団結」を意味するともいわれる白い拳のイラストは、
地元湘南を、そして神奈川全土を死守する意気込みをあらわすかのようです。
ステッカーに記された「護國尊皇(マッドスペシャルの定番スローガン)」は、
「ホワイトナックル」の総帥F氏と「マッドスペシャル」の総帥Wn氏とのご縁から入れられたそうです。